ごたんの小児科クリニックスタッフブログです。


by hine-moss
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静の効果

泣けるお勧め映画、最後のご紹介は看護師白幡からです。




私、白幡の泣ける映画
それは「火垂るの墓」(ほたるのはか)です

夏、終戦記念日が近づくとテレビ放送されるのでご存知の方は多いと思います。
しかし、悲しくてかわいそうで観たくないと言う方もいると思います。

それだけ人の心に残る作品だと思っています。

スタジオジブリが制作で監督 高畑 勲さんです。

「太平洋戦争末期
昭和20年、夏。
ぼくと妹は、ふたりぼっちになった」

こんなメッセージから清太14歳、節子4歳の忘れられない夏が始まります。

さらにこの作品のすばらしい所は音楽、BGMの使い方です。

静・静寂の効果。

音の無いセリフだけの場面が清太の心をリアルに感じられ、兄妹やそれを取り巻く時代に共感し作品に引き込まれます。

この時代、手を差し伸べる大人達の心に余裕がなかった・・・

そして、現代
終戦後とは違う意味で心に余裕がない自分も含めた大人達・・・
これではいけないと思い涙が出るのは私だけでしょうか

「火垂るの墓」
ただただ泣きたい時にもおすすめです。





今回でテーマ記事は終わりとなります。

皆様のお薦めなどありましたら、ぜひ教えて頂けたらと思います。

お付き合いありがとうございました!
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by hine-moss | 2011-02-14 00:47